豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

商品としてのメール

OneSafe Softwareなどというメールがやってきた。こちらのアドレスを確かに書いた。途中で、お金がかかるのを知りそこから引き返したが、メールアドレスを使われて、処理が途中だと言ってきた。いらないと返信したいが、その方法が書いてないから、今はどうしていいものか分からないでいる。あとでよく読んでトライする。

 

竹の二校をやっている。読めば、なんと私は意気地なしなのだ。それがよくよく分かった。言い訳ばかりしている。間違うのを恐れているのである。間違うのがそんなに恐いのなら、文章など書かなければいいのだが、持ったが病である、と山本夏彦なら書くだろう。

 

 

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正 

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)