豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

病気さえ私にいい結果をもたらす

 なに大した病気だとは言えないかもしれないが、目眩である。そのせいで公共交通機関に乗る時は常に女房に頼るようになった。そのお陰で、諏訪五蔵の酒蔵飲み歩きに出かけたし、外にも一緒に行こうと計画中の旅行もある。二人で出かける機会が大幅に増えたのである。


 女房は迷惑だと考えていようが、私にはかえってよい結果になっている。


 リフレーン1
 防衛キャリア30年太田述正  
 最大の安全保障はアメからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)