豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

引きこもりはどうすればいいのか

 太田述正コラムからのコピペである。

コピペの開始点と終点は紫色の文字とし、重点は赤色の文字とする。コピペ元のURL(イタリック)と書誌的事項は、コピペの直前に置く。

 

前項と同じコラムからコピペした。親の資産を食いつぶした後は、生活保護に頼ればよいという。人間主義の国だからこそ成り立つ考えである。

 

URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/12242

<EOirCrDo>(「たった一人の反乱(避難所)」より)

 孤独=非人間主義なら自分は非人間主義者だな。
 人付き合いも下手くそで苦手だし、友達いないし。
 日本に生まれてこなけりゃ良かったよ。
 本当日本は滅んでほしいわ。

おめでとう! そーゆーアナタのような人こそ、人間主義の日本に生まれてきて良かったんだよ。
 親が存命で、生活能力がある限り、親のところに引きこもってることが許されるなんて、引きこもりって言葉すらない、日本以外の全ての社会じゃ、考えられんで。
 親が亡くなり、その遺産も食いつぶしたらどうなるって?
 長寿社会の日本じゃあ、フツー相当の年齢に達してるだろうし、生活保護に頼ればよろしい。(太田)

 

 

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)