ノーベル文学賞が欲しくて、小説のなかで西洋人に媚びを売っているように感じるからである。
そんな箇所はどこにあるのだと言われても困る。実際のところ何も読んではいないのだから。ただ太田述正コラムの以下の箇所(コピペした部分を全部赤字で示す。赤字の下は太田さんの典拠である。コラムのURLとコラムの題は赤字の上に示した)はそのことと関連がありそうだと、私が勝手に考えてコピペした。いわば勝手読みである。最初から言い訳しているのである。
URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/12453
太田述正コラム#10394(2019.2.24)
<皆さんとディスカッション(続x3993)>
頼むからそれだけは止めようね、村上さん。あなたのために言ってるんだぜ。↓
「村上春樹さん、パリで若者と対話 戦争の歴史を引き継ぐ・・・」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019022401001327.html
リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)