豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

年取るとは

体がいたむことである。傷むという字は傷むとも悼むとも書けるようだが、当用漢字では痛むしかないようだ。だが年取るとは体が痛むことである。そう感じている。その痛みはなかなか治らない。(02:06)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://た/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)