豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

消費税を廃止しても財政破綻しない

三橋貴明がそう言っている。(14:59)

以下にコピペする。コピペの直前に三橋貴明のURL(イタリック)を載せる。

 

 https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12582950768.html

 令和恐慌が始まっています。


  さすがに、景気対策が打たれるのは確実ですが、財務省は、たとえ国債発行に踏み切らざるを得なかったとしても、とにかく「消費税0%(廃止)」だけは回避したいでしょう。なぜならば、実際に消費税を廃止すると、

1.消費税を廃止したところで、財政破綻社会保障の破綻もあり得ない
2.特に低所得者層や年金受給者に恩恵が厚く、景気を継続的に拡大していく(デフレ脱却が果たせる)

 という、絶対に国民に知られたくないことが「現実の光景」になってしまうためです。
 
 だからこそ、消費税0%を何としても実現しなければならない。
 ここが、天王山です。

 

 

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://た/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)