豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

じたばたしても始まらない

今さらじたばたしても始まらない。十分過ぎるくらいやってきた。どこかで満足したまえ。楽しかったろう。だが本当に十分だったかい。だから今さら考えても遅いだろう。しかし考えることはできる。今でも考えて何かについて新しい中身を見つける可能性はある。だから考えるのだ。(23:27)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://た/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)