豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

サッカー

 サッカー負けた。残念だがこれが実力だろう。
 負けるときのパターンというか、負けっぷりは、ドーハの悲劇以来いつも同じである。最後の瞬間に点を入れられる。今回も、終わりのころの数分のあいだのできごとであった。あれは精神力の差ではない。体力と体格の差である。体力がなければ、精神力もつかない。勝つには体力と体格が必要で、これからまずは体をきたえることだ。


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