豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

白馬の騎士

 今日の・断・では、さかもと未明さんが、結婚しなかった理由を書いている。ロマンのある男が眼前に現れなかったことによるという。
 男から見れば衝動に突き動かされての行動だが、女の人にとってはロマンなのだろう。だが、今時の若者を見れば、やけに男が女の人になれなれしい。男女の差を感じてないかのような振る舞いを日頃している。衝動を現す機会があれではなかろう。なれなれしすぎるのをなくせば、結婚するカップルは増えるとみる。
 兵頭二十八氏のブログに、氏が長いこと放送形式を更新してないが忙しすぎるせいか、とあった。そうならいいが。氏はある方面からは目障りな方だろうから、ちょっと心配である。


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