豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

パックスアメリカーナ

 そうなると、良かれ悪しかれアメリカの「子分」であった日本は自立を余儀なくされることになる、と神谷氏は指摘しています。……ポスト・パックスアメリカーナの時代をどう生きのびるか、という議論をはじめなければなりません。


福田和也の闘う時評』(週刊新潮08.11.06号、「ウォール街の『強欲』」)の最終の部分の写しである。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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