豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

暖房がいらなくなってきた

 起き出した瞬間は暖房が必要でないほどに、気温が上がってきた。もちろんそのままでは次第に体が冷えてきて、今なら頭が痛くなるだろう。だから暖房をひとまず入れたところである。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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