石岡市はもともと歴史の古い町である。それにしても最近では、よく史跡の調査結果が出る。常陽新聞にとっては石岡市は地元だから、かなりよく報告する。「新たに窯跡５基確認」と題して、９世紀後半の窯跡５基を確認したことを、記事にしている。大きな記事なので、全部は入らないが、主要な部分をスキャンして、はてなに取り込んでおく。下に貼り付ける。
なお、同じ号に筑波学院大学の記事があった。これはデジタルカメラで撮ったものをトッブに貼り付ける。トップにと思ったが、比較的によく撮れたので、石岡市の写真の下に貼り付ける。筑波学院大学生、OCP、つくば市、執筆者（金久保紀子）などが読みとれようか。新聞記事からの引用だから、プライバシーの侵害にはならないと考えるので、名前を出させていただいた。私は、本年4月から先生の講義を、「科目等受講生」として受講する手続きを、現在進めているところである（蛇足ながら、愚生の本名で受講する）。文章のなかにこんな洒落た文言があったので、記録に残す。
「…。たった10日の活動であったけれど、その学生自身と、その周りは音をたてて変わっていったように思う。その音を私も確かに聞いた。」
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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