豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

本格焼酎と泡盛の効能

 太田述正コラムからコピペ(太字一部赤字)する。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 この雉をコピペしたら飲みたくなった。今日は飲まない日としていたのだが、怪しい気分である。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52243030.html
太田述正コラム#8385(2016.5.9)
<皆さんとディスカッション(続x2988)>
 
<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

[途中略]


まさに、私が今飲んでるのは鹿児島産の本格芋焼酎だが、分量が「適正」(?)分量の半分なんで、果たして十分効果があるのかしら?↓

 「・・・「実は焼酎と泡盛にt-PAやウロキナーゼの分泌、活性を促す効果があることが実験でわかりました。『酒を飲まない人』と『本格焼酎』『泡盛』を飲んだ人で比べると、t-PAやウロキナーゼの活性は、実に倍近くになっていました」(須見教授)。
 ここで言うところの焼酎とは、「甲類(ホワイトリカー)」や「甲乙混和焼酎」ではなく、「乙類」といわれる、単式蒸留器で蒸留した昔ながらの本格焼酎を指す。芋、麦、米など、多くの種類の本格焼酎があるが、中でも須見教授が薦めるのは芋焼酎、そして泡盛である。・・・
 2つの活性を促すのに最適だとされる量は、純アルコールに換算して1日に30ml程度であることが分かっています」(須見教授)
 本格焼酎で言えば、120ml程度。・・・
 さらに、芋焼酎泡盛には、「飲む」ことに加えて、香りを「嗅ぐ」ことでも先のt-PAを活性化させる・・・
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/111700008/021700015/?n_cid=nbpnboml_weekly&rt=nocnt


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)