豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

「左」と沖縄の人は理解している

 太田述正コラムからコピペ(太字一部赤字)する。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。
 恥ずかしながら私などは、いつも中共の軍隊がやってきやしないかとびくびくしている。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52246759.html
太田述正コラム#8512(2016.7.28)
<皆さんとディスカッション(続x3052)>

<太田>


 ハナシはその全くその逆だっちゅうことを全く想像もできないらしい、この愚かな筆者達よ。
 (日本周辺の軍事情勢を、「左」や沖縄の人々は、直感的にほぼ正しく捉えているのに対し、「右」の人々は、(宗主国サマにおまかせってもんで、こーゆー話題、本心じゃ、関心なんてないし、どうでもいいと思ってるからだろうが、)白昼夢を見ている、と言っていい。)↓

 「・・・二〇一四年の八月一五日のことだ。NHKの終戦特番で「集団的自衛権」について議論<して時、>・・・他者の議論を「妄想」呼ばわりし、矛盾したことを<言った>鳥越俊太郎氏・・・」
http://blogos.com/article/184017/



 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)