豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

目が猛烈に痛かった

 飯を食い終わった13:00ごろ、患部の左目が痛み出した。頓服の痛み止めロキソプロフェンを飲んで昼寝をした。15:00に目が覚めた。痛さは治まっていた。


 これから二ノ宮主宰の『俳句四季』中の作品をアップする。


 アップは終えたが「一望百里」がどうもうまく載せられない。今日は、そのページをいったんコピーしてそのコピーをスキャンした。漢字の横線が消えるのはこれで防げたが、紙を切った切れ目が選になってしまった。次はこのあたりの修正である。


 19:40ごろに二ノ宮主宰の作品をアップし終えた。目の痛みはだいぶ減って、パソコンをやっていても、目に対する負担が少なくなった。昨日などはパソコンをやってるときは、目が痛くて涙がたまったが、今日は涙は少したまるが、痛みはずいぶん楽になった。(21:05記)


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)