太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。
コラムのURL（イタリック）と書誌的事項はコピペの直前に置く。
天皇陛下は退位の「特例法」にご不満だという。「天皇制は風前の灯」のコピペにも説明が出ている。
URL;http://blog.ohtan.net/archives/52259152.html
太田述正コラム#9110（2017.5.23）
＜皆さんとディスカッション（続ｘ3351）＞
＜太田＞（ツイッターより）
だろうな。→
「…このまま＜退位＞法案を通していいものか、与野党から賛否両論が噴き出すのは必至です。世論調査でも天皇の意志を尊重すべきという意見が多い。政府提出の原案通り、成立するか分からなくなってきました…」
ちゃうちゃう！→
「平和主義者の天皇は安倍首相の動向を不安視していると思われます。憲法９条を国是として守ろうという気持ちも強いように感じます…」
https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_392346/
後者については、今上天皇の先の大戦観を取り上げた、コラム#214、215を参照して欲しい。
＜太田＞
関連記事だ。
「左」主要メディアが連日「尊王」を絶叫。
「右」の悪辣な選良達による、「右」大衆への、今上天皇第９条墨守人間説の吹き込みが、「左」選良達までをも誑かしつつあるな。↓
「「被災地訪問が形式化」記事が出た日、両陛下は・・・」http://digital.asahi.com/articles/ASK4P5Q6WK4PUTIL030.html?rm=229
リフレーン
防衛キャリア30年大田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立
http://blog.ohtan.net
（皆さんとディスカッションをクリックしてください）
リフレーン２
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である（藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から）
