豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

野田氏の狙いは自民との抱き合い心中

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。 
 コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52260761.html
太田述正コラム#9194(2017.7.4)
<皆さんとディスカッション(続x3393)>

<太田>(ツイッターより)

 「政権幹部の責任論を回避 首相に飛び火恐れ…」
http://digital.asahi.com/articles/ASK7376BHK73UTFK00J.html?iref=comtop_8_01
 「安倍自民、大敗で狂う「総裁3選」「20年改憲」…」
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20170703_179031/?p=2
 「安倍首相--改憲行程変えず…」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170704/k00/00m/010/119000c
 自民党全体が都議会自民党並に劣化してることが判明。「野田佳彦幹事長は…続投する意向を表明。蓮舫氏について<も>…辞任は不要と…」
http://digital.asahi.com/articles/ASK734D1YK73UTFK00H.html?iref=comtop_8_02
 どうやら、僕、野田前首相の狙いを読み間違ってたらしい。  狙いは一貫して民主(民進)と自民の抱き合い心中か。


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)