豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

国のために戦うと答えた人11%

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 日本では、11%の人しか国のために戦うと答えなかったという統計結果があるという。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52265941.html

太田述正コラム#9442(2017.11.5)
<皆さんとディスカッション(続x3517)>
<太田>(ツイッターより)
 「北朝鮮が8〜9月に日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した際、日本が破壊措置を取らなかったことについて、トランプ…が東南アジア諸国の複数の首脳に「迎撃するべきだった」と語り、…「武士の国なのに理解できない」などと、不満を口にしていた…」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017110401001885.html
 キャーステキー、もっと言ってー。

<太田>

 とにかく、こういう体たらくだもんな。  武士の国どころの騒ぎじゃないんだわね。↓

 ・・・A survey of several countries in 2015 by Win/Gallup found that 11% of Japanese people would be prepared to fight for their country. Pakistan: 89%
India: 75%
Turkey: 73%
China: 71%
Russia: 59%
US: 44%
UK: 27%
Japan: 11%http://www.bbc.com/news/world-asia-39351262


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)