太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。
1945年が敗戦の年ではないと考えるだけで、ちょっと気持ちが落ち着きゃしないか。なお(コラム♯省略)と書かれたところが太田さんの考えです。
URL;http://blog.ohtan.net/archives/52266466.html
太田述正コラム#9474(2017.11.21)
<皆さんとディスカッション(続x3533)>
既に、彼のじいさんの時代から北朝鮮は核保有を決断してました(コラム#省略)よ。
>太平洋戦争の敗戦が戦前と戦後の日本を分け、戊辰戦争が江戸と明治を分け、関ヶ原の戦いが織豊時代と江戸を分けている。
これが通説ですが、私の考えは、かねてから、1945年でもって日本の時代は画されていないというもの(コラム#省略)であり、これに、最近では、1945年に日本は「敗戦」したわけではない、という主張を加えています(コラム#省略)。
リフレーン
防衛キャリア30年大田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立
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リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)