豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

俳句のその後

今朝、Kさんがわが家を訪ねて下さって、A先生へのお葉書の件でと言われ、もう一回出席しなさい、とのことだった。わざわざ来てくださったのに無下にも断われず、出席するとお応えしたが、じっくり考えれば時間がもったいない。せめて英語の勉強がしたい。いやな思いをしてまで俳句の勉強をしたいとは、思えない。英語は自習ができると思っている。その差である。

 

 

 

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)