豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

日本独立の最後の聖域

太田述正コラム(下の項と同じコラムである)からのコピペである。

コピペの開始点と終点は紫色の文字とし、重点は赤色の文字とする。コピペ元のURL(イタリック)と書誌的事項は、コピペの直前に置く。 

前後の項もコピペしてある。

 

 URL;http://www.ohtan.net/blog/archives/11885

太田述正コラム#10234(2018.12.6)
<皆さんとディスカッション(続x3913)>

<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

 

[途中略]

 

 米国の見苦しいあがきが続く。↓

 「ファーウェイ副会長 カナダで逮捕 米、身柄送還求める–イランへ違法輸出か・・・」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38602770W8A201C1EAF000/?nf=1

 中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓

 <人民網より。
 日本「独立」戦略にとっての最後の聖域はこれなのね。↓>
 「外交部、いわゆる東中国海「日中中間線」を中国は承認せず・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2018/1204/c94474-9525264.html
 <ここからは、サーチナより。
 そうして欲しいと呼ばわる習ちゃん。↓>
 「日本を意識し続けよ! 日本はその気になれば原子力空母だって造れるはずだ・・・中国メディアの一点資訊・・・」
http://news.searchina.net/id/1672507

 

   リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)