豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

全面的な補償は米属国の日本から

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 前項のコラムと同一のコラムである。属国でなくてもやっていいような気がする。


URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/10273
太田述正コラム#9752(2018.4.9)
<皆さんとディスカッション(続x3672)>
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。


{途中略}


  体制の確実な保証は米国から、全面的な補償は米属国の日本から得られるだろ。↓
 「・・・正恩氏は習氏に、「米国が我々の体制を確実に保証し、核放棄に伴う全面的な補償を受けることができるならば、核を完全に放棄することができる」と述べた。また、米国と国交を正常化し、平壌(ピョンヤン)への大使館開設をトランプ大統領に求める考えも示した。・・・」http://www.yomiuri.co.jp/world/20180408-OYT1T50059.html?from=ytop_main3


 リフレーン1
 防衛キャリア30年太田述正  
 最大の安全保障はアメからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog
(「皆さんとディスカッション」をクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)