「相棒」が今は一番だろう。
今、その中の一つをまとめつつある。男の子は、自分たちを棄てて駆け落ちしていく母でさえ、「こんなうれしそうな母親の顏は見たことがない」と言って、許すことができる。犯人を割り出すだけでなく、そんな男の子の気持ちをそれとなく潜り込ませてしまう。しかもそれを女の脚本家が書いているという。
ただこの情報は私のものではない。確かネタバレから拾ったものである。うれしそうな顔は見ていたからドラマの中の情報だが、脚本家などはネタバレからの情報である。
リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)