「死の淵に横たわった」
五月締切の治美氏エッセイの題名である。
大袈裟な書き方に思われるだろうが、大袈裟ではなく事実である。間違いなく死の淵にたおれこんだ。息はできなかったが息苦しくはなく、意識はしっかりしていた。再度同じことを書くが、死ぬという感情は起きなかった。また過去の自分を思い出すことはなかった。ほんの二、三秒の出来事だった。(01:26)
リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立 https://た/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)