豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

K先輩

私は自分で切り開いてきた。そのやり方は幼いやり方だったろう。N先生は私のせいで大火傷を負った。だろうと想像する。申し訳ありませんでした。幼いやり方だったかもしれないが、精一杯闘った。自分の能力をけっこう使って闘った。それでS先生が拾ってくださった。それを進言してくださったのは、K先輩である。あの方ほど、他人を下心なしに応援してくださる方はいらっしゃらない。N先生がそのことを、あの人ほどいい人はいないと言われていた。その通りである。いい人ばかりに囲まれてやってこれた。それで今がある。人生はだから楽しい。(02:37)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog/

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)