豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

ちょっとした勇気

ほんのちょっとした勇気がないと、やりたい仕事が何もできない。私はそれをその人に見る。私に勇気が多大にあるとは言わない。だが少しばかりの恥をかくくらいの勇氣はあった。それで何とかやってきた。少し不本意なところはあった。でも今も生活できるくらいにはなってきた。YさんやMさんの仲良しもいてくれている。恥をかきながら論文を書いてきた。それらはどれほど手直しされたことか。今はそれらは恥でもなんでもないと分かっている。それを分からないで人生を終わらないで多分すむだろうことを喜んでいる。(09:35)

 

 

 リフレーン1

 防衛キリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog/archjives/

 

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)