豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

2016-10-03から1日間の記事一覧

俳句で人生いかに生くべきかを詠む

俳句で人生いかに生くべきか。それを詠む。短くてはできないというものでもないだろう。 花の下にて春死なん、は短歌だが、人生いかに生くべきか、の一つの解答だろう。俳句ではそれができないか。やってみよう。 リフレーン 防衛キャリア30年大田述正 最大…

水戸学の復興は

『水戸学の復興』は学者か研究者が学者か研究者に向けて書いたものだ。てんで歯がたたない。しかし分かったところだけでいいから、水戸学を理解しようと考えている。いやそうではなく、とにかく一回声を出して読み終えてみよう。それで何かが肚に収まったら…

このところ戯言忘れがちだ

どうもこのところ戯言に書き込むのを、忘れることが多い。何かを思いこんでいるようだ。それがなんなのかはおぼろげである。だから俳句に集中できないでいる。推察するに水戸学が引っかかっているのである。 リフレーン 防衛キャリア30年大田述正 最大の安全…