豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

柿の葉

柿の葉が目だってきた。これが我が家の春である。長かった冬がどうやら終わった。葉っぱがはっきりっ見えるようになった。(10:06) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogt…

この世との縁

少しずつこの世とのつながりがなくなっていく。高校山岳部の会には出ない決心をした。今回の家畜育種学教室の同窓会で、ずいぶん若い人を会長に据えたことで大学とも縁を切る決心がついた。同窓会会長にさせてもらえなかったことで僻んでいるのだろう。それ…

少しずつこの世とのつながりが切れていく

少しずつこの世とのつながりが少なくなっていく。すでに高校の会には出ない決心をしている。今回の家畜育種学教室の同窓会で、大学とも縁を切ろうと決心した。同窓会会長にさせてもらえなかったことが、確かに関係している。なっていたら切ろうにも切れなか…

春は桜じゃあない

柿の若葉が出て春になるのである。(09:06) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、こ…

眠れぬ夜の朝

今朝は眠れぬ夜の朝である。今年に入ってから眠れぬ夜の朝を迎える回数が多い。なんとかせねばと思うが、対策は分かっているのである。夕食寝を止めるだけである。 しかし不思議なのは、眠りに落ちてはいないが、というのは、眠る動作をしているあいだは、耳…