2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
私は遮二無二飛び出したから、最後は教授で終えることができた。ただそれは自分の力で勝ち取ってきたように思っていたが、そんなことはない。周りの人の援護があったのである。その方々の多くは亡くなってしまった。次は直にあなたの番だと覚悟を決めておく…
昔、調子よく一緒に飲んでいたからといって、そのごもずうっと調子よく飲めるとは限らない。けっこうその逆が世の中ではちょくちょく起こるものである。もう年賀状はやらないしもらう気もないと断られたことが一度ある。多くはいつの間にか来なくなるが、そ…
阿見町には自慢できるものがいくつかある。第二次世界大戦時代に海軍へいがくりょうがあったことは、第一に特記することであるとして、外にもいくつもある。その一つめが、一つの町に大学が三つもあることである。一つは、茨城大学農学部であり、二つ目は茨…
うまく熟睡できなかったせいである。(10:27) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、…
うまくメールが動かない。(08:29) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の…
ウクライナから奴隷をロシアに連れていったという。第二次世界大戦時日本から同じように奴隷として日本人を連れ去ったが、ウクライナでまたぞろ同じことを仕出かしている。民族の性質は変わらないものだ。(11:55) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大…
キャリアは積めない。いっちかばっちかの勝負をしろというのではない。辞める覚悟を持たない限り未来は開けない。私はそうやって自分の将来を掴んできた。(22:52) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.oht…
少し不安である。(10:00) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略…
朝は膝が痛くて目が覚める。痛いと言っても、傷口が痛いという痛さではなく、何となく膝が意識されるという感じで、それが痛いように思われるのである。階段を下りる時がけっこう大変で、一人で出かけるのは少しばかり不安な膝になってしまった。(06:57) リ…
日本にだけは帰りたくないという報道をされたらしい眞子さん。なんともおいたわしやとしか言いようがない。もっと国民の声を素直に聞いていたらよかったのにと今さら言ってもしょうのないことである。ただ国民のかなりの人は同情しないだろう。(23:11) リフ…
膝がガクガクする。歩けなくなりそうだ。(10:25) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国…
何でもありの攻撃になっているようだ。(10:01) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の…
梅一輪残って日ぐれて飲み始め(18:09) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百…
論文は思うことを証明する文章であり、小論文は思うことを述べる文章である。(朝日進学情報4月号「書けるx受かる小論文」から)(09:16) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blo…
コロナで自粛した二年間は私の足を萎えさせた。まあそうは言っても今年満八十歳になるから、歳のせいにしてもいいとは思うが、そうは思いたくないのが、なんとかの冷や水と巷間言われているものの正体なのだろう。(01:10) リフレーン1 防衛キャリア30年太田…
今日の産経新聞の「美しき剄き国へ」で、櫻井よし子氏は、ロシアのウクライナへの侵略戦争で次の2つのことが明白になったと述べている。一つは、核大国が核のない小国を核で恫喝した。二つ目は、アメリカはロシアの核の脅しに屈して軍事介入を回避した。そし…
確かに独立には巨大なリスクと莫大なコストがかかります。しかし、他国の属国であることにはそれ以上のリスクとコストがかかるのです。米中対立は日本が独立する最後のチャンスです。これを掴めなければ、日本半永久的に米中の属国になりかねません。「それで…