豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

なんか恐ろしい世の中になった

 中国からの恫喝、40歳定年で75歳まで働く。人生の後半はアルバイトで金を稼げ、ということである。これはツイッターの中にあった。


 自然災害、人災、外国災、三つ重なってやってきた。私はどうすればいいのか。


 リフレーン
 集団的自衛権の行を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

もう戦争の話はやめよう

 二階堂コムさんにあったので、書いた。


 戦争の話には飽き飽きしていたし、何かしら変だなあ、と感じていたが、二階堂コムさんの言葉で氷解した。戦争こわいです、いやです、と言うだけでは解決にならない。避けるためには何をするのか、それが知りたいのである。


 リフレーン
 集団的自衛権の行を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

時代

 車内公衆電話は使えません、とのことである。時代である。フレッシュひたちのいすの背中に書いてあった。携帯で撮ったが揺れるのでピントも甘いし、画面の真ん中になかなかおさめられなかった。


 リフレーン
 集団的自衛権の行を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

韓国の大統領

 竹島上陸を中国の傀儡になったことの表れと見るか、米国が中国、韓国の後ろにいて、両方を煽っている、さらにはロシアの北方四島上陸もアメリカが絡んでいる、という二つの説があるようだ。ただし、それらは私が好んで読んでいるブログの流れである。


 わが尊敬するONさんは、韓国は大目に見ましょう、との立場のようで、ロシアは向こうのものだ、尖閣諸島も必ずしも日本のものだとは言えない、とのコメントまでで、そこから先については述べていない。


 私は残念ながら、自分ではどうすればいいのか分からないでいる。尖閣諸島の周囲に軍艦を配置すればいいのか、と思ったりしている。


「22:30ごろ見つけたのは、ジャパン・ハンドラーに煽られて尖閣諸島問題が発生した、というもので、石原慎太郎はそのジャパン・ハンドラーの手先だというものだ。そこにはそっとしておくのがいいのだ、とも書いてあった。孫崎享氏の考えにあたる。オバマが勝てばすべて終わるといった意味のことも書いてあったように思う。この辺りが正解なのかと、括弧内は22:50ごろに追加した」


 リフレーン
 集団的自衛権の行を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)