豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

腕の筋肉が痛む

 二回、つまり一回の朝練で二クールのブルワーカーをやってブルワーカーを強めにしたら、それを4月5日、7日とやったら、今朝は肩や腕の筋肉が少し痛い。逆にこれはブルワーカーが効いている証拠かもしれない。 


 リフレーン1
 防衛キャリア30年太田述正  
 最大の安全保障はアメからの独立                                                                          https://www.ohtan.net/blog
(「皆さんとディスカッション」をクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

自民党は自衛隊を嫌ってる

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 太田さんは、自民党自衛隊を嫌っていると、小泉総理や稲田防衛相の行動などから判断した。私も、軍機一機でいくらいくらで、それがなければどうのこうのといった授業を中学で受けた記憶がある。反自衛隊教育が行われていた真っ盛りのころだったのではないか。小泉総理は私の一期上だが、たぶん似たような授業だったのだろう。太田さんのコラムは当然読んではいないでしょう。中学生のまま止まってしまったのかもしれない。


URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/10266
太田述正コラム#9750(2018.4.8)
<皆さんとディスカッション(続x3671)>

<太田>(ツイッターより)

 「…小泉首相は、イラク陸上自衛隊を1回も訪問しなかった。  ブッシュ米大統領は2回、ブレア英首相は5回、韓国の盧武鉉大統領は1回、いずれもイラクを訪れ、自国の兵士を激励した。… 防衛省には政治任用の補佐官制度があり、事務方トップの事務次官より上に位置して大臣を直接補佐するが、稲田防衛相のもとでは空席だった。
 補佐官の下にはやはり政治任用の参与が3人いたが、3人とも稲田防衛相のもとで辞任し、こちらも空席。
 補佐官、参与とも不在という異常事態のまま、稲田氏は防衛相を辞めている。…」http://news.livedoor.com/article/detail/14544987/
 自民党、こんだけ嫌ってるんだから、自衛隊解散しなさいよ。


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 防衛キャリア30年太田述正  
 最大の安全保障はアメからの独立                                                                          https://www.ohtan.net/blog
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 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

本文だけでまとめられるかもしれない

 いま架け橋に投稿した文章のコピーを取っているが、架け橋に出した本文だけで一冊なるかもしれない。まあ、それぐらいの分量になっていそうだ。 


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 防衛キャリア30年太田述正  
 最大の安全保障はアメからの独立                                                                          https://www.ohtan.net/blog
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