豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 締めきりにおわれて

 畜産技術11月号にこんな表現があった。


「以上が畜産技術と何の関係があるかと言われると、実は全く関係ない。締めきりに追われて思うことを書いたに過ぎない。
 乞うご寛恕」


 著者は、この雑誌に影響力のある人に違いない。でなきゃこの言い方は許されまい。うらやましい。

 今日は我が家のパソコンの調子が悪く、携帯からうちこんだ。


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