豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 ものわすれ

 五十代後半からもの忘れが始まったが、六十を越えたらそれがさらにはげしくなった。こたつをつけたまま寝てしまった。手洗いの電灯のつけっぱなしはしょっちゅうである。歳はとりたくないが、こればかりは思いどおりにはならない。


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