豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 平成十七年の年末勤務に出かけるところである

 六時五十四分荒川沖駅発に乗った。二十六、七、八日の三日間水戸勤務である。二十八日は水曜日であるが、水戸勤務日に変更してもらった。
 電車内はほとんどの人が寝ている。目の前の座席には七人座っているが、一人が新聞を読んでいるだけである。さしあたって平穏である。


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