豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 千円床屋

 水戸駅構内の千円床屋が廃業したので、本日は近くの同類の床屋さんにやってきた。ここにくるのは二回目である。五人の先客がいた。これを書き込んでいるあいだに二人終わった。理容師さんが三人になっているから一回目のときより増えている。繁盛していることが分かる。もう三人目が終わった。
 千円床屋は近来まれに見るヒットである。


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