豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

『菊と刀』

兵頭二十八の放送形式』2006年02月11日07:10に、「シナ人が、ルース・ベネディクトの『菊と刀』を研究しているそうです」とあって、さらに「…この内容をつぶさに研究することで、外国人が日本人をコントロールする手管を知ることができると、シナ人は正確に見切っているのです」とも書いて、さらに『菊と刀』の摘録も行っている。

 この摘録を読めば、必ずしも『菊と刀』を読まなくてもいいように思えるほどであるが、摘録の摘録は作らないので、読者諸氏、『兵頭二十八の放送形式』2006年02月11日07:10を参照されたい。


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