豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 卒業式ぶじ終了

 私が雛段にすわる最後の公式の式が終わった。
 卒業式はいい。ただただ華やかで、哀しみが無い。それがいい。娘が着飾って、男もそれなりに着飾って出席する。袴姿も美しく色を添える。袴をつけない純粋の着物の娘が何人かいた。ドレスの娘も一人、目についた。
 式は君が代斉唱で始まった。するすると国旗が揚がりと書きたいところであるが、校旗と国旗は雛段にしつらえたままであった。
 卒業生の一人がガムを噛みながら式に出ていた。残念なことである。


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