豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 飛込むこと

 本日は午後放送大学の出勤日であった。本来は午前中なのだが、午前には循環器科の診察があって、午後にしてもらった。
 五時半ごろから飛込みで南町三丁目のお店で、いくつか取材した。取材すればば親切に教えてくれる。取材のこつ、それはまず飛込んでしまうことである。今日は満足である。