豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 ごみ

 時間外に出されたごみはかなり烏にやられる。今朝は次ぎに来た奥さんが掃除をしていってくださった。くわれたごみを出した人は永久にくわれたことを知らないで過ごす。
 困った人はずっと困ったままということになる。こういう共同体の問題はどう扱ったらいいのか。


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