豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 日照時間が足りないとはいいながらも、我が家の裏庭に見える田の稲の色がかなり濃くなってきた。それなりに成長しているようだ。うれしいかぎりである。
 たっぷり米を作る。日本をそこから始めるべきではないか。


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