豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

新しいタイプの睡眠障害

 意識は消えるのだが、一時間もすると手洗いに目が覚める。五、六回も起きたろうか。起きた回数が多すぎるので新しいタイプの睡眠障害である。
 体調は不眠症だったときより落ち着いているから、寝てはいるのである。脈拍が速くなってなければ、そのことが示されたものとしよう。
 脈拍は54だったから十分に睡眠を取ったものと考えよう。今朝は朝練実施。


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