豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

官邸集団

 今度の内閣の性格は、官邸に集められる人材を見よ。
 今朝のズームインでの辛坊治郎氏の意見である。うまいことをいう。大臣を見ていては内閣の仕事は分からない、官邸の人事で仕事が分かる。してみると、拉致の解決には力を入れることになる。ここまでは私にも分かる。
 核装備への方向付けはできるか。これは私には感じ取れない。

「かんべえの不規則発言」や「杜父魚文庫ブログ」などの中にも官邸の五人の方に注目する旨のことが述べられていた。見る人は同じところを見るものらしい。もちろん、私にはそんなこと分かるわけがありません。


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