豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

応分の寄付

「ご都合によりご出席できない方につきましても、1口2千円で何口でも結構ですので、同封の振込用紙ご利用の上、応分のご寄付を賜りますようお願い申し上げます」
 こんな寄付依頼を受けました。「応分のご寄付」なんて物言いはずいぶん傲慢な印象を受けましたが、私の感覚がおかしいのでしょうか。
 何回も読んでいるうちに、たいしたことじゃないなと思えるようになりました。


  [人気blogランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。