豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

また眠れぬ夜を寝た

 寝られないときは何時に寝ても寝られないものである。十分に眠かったし、パソコンの処理をして昨日一昨日の写真のはりつけまでして24時に寝たが、ついに意識が切れることはなかった。だめなものはだめなことがよく分かった。二日も続いて六時間以上寝たから、体が睡眠を欲してなかったとしか考えられない。二日間が無事に過ぎたことを喜ぶことにしよう。


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