豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

中共の脅威

 中共の脅威は無い、特にミサイルを打ち込まれる脅威は無い、と若い友人が語ってくれた。むしろ尖閣列島に上陸される恐れがある。通常戦力の充実こそ必要だと友は言う。説得されそうだ。何とか安心を得たいのである。
 友は、シナでもない、中国でもない、チャイナでもない、中共が一番ぴったりくる表現である、とも言っていた。


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