豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

何を信用するか

 自分の感性である。誰が信頼できるか。それを判断するのも私の直感である。
 私は地球温暖化のことを言っている。温暖化は騒ぎすぎである。私ビヨルン・ロンボルグを信用する。ゴアは信頼できない。ブログの中身についても自分の感性を頼っている。
 林秀彦は、判断できなければ芸術の才、われわれのように感性のあるものの判断を信頼せよ、という意味のことを書いている。引用は正確ではない。それはともかくとして、私は林秀彦を信頼している。その行動を尊敬する。


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