豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

朝は時間が速い

 朝は時間の経過が速い。四時に目が覚めて暖房を入れて、部屋が暖まるまでまたふとんに戻る。すぐに三、四十分たってしまう。これが短いのである。とこんなことを書いているあいだにも、時間はたっていく。速い速い。


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