豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

畑に霜柱

 通勤途次にある畑の一部に霜柱が立っていた。相当寒かったとみえる。時間は八時ちょっと過ぎであった。日が当たってない部分だけにそれらがあった。日がさしている部分にあったものは、融けたのだろうか。


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