豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

一日おき

 また一日おきの生活になったか。日曜日の晩、火曜日の晩と寝られぬ一夜をそれぞれ過ごした。だめなときはどうしてもだめで、今この瞬間は寝てないせいか頭が痛い。目は冴えている。こうして水曜日の晩はぐっすり寝て木曜日の晩はまただめかもしれない。


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