豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

五時半起床

 うたた寝して二十四時に寝た。五時半に起床した。まだ多少眠い。
 長野県の村に泊まった。はっきりしないが、昔話を聞いていた。もちろん夢の中でである。
 口に絆創膏をしないで寝たから、口で息をしたのだろう。喉が痛い。


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